演題募集
演題募集期間
2025年11月25日（火）～2026年1月15日（木）正午
応募資格
発表には、発表者もしくは共同発表者に、本学会の会員が含まれることが必要です。
入会に関するお問い合わせは、下記の日本脳ドック学会事務局までご連絡ください。
入会に関するお問い合わせ先
一般社団法人 日本脳ドック学会事務局
〒004-0051 北海道札幌市厚別区厚別中央1条6丁目2番10号
医療法人 脳神経研究センター 新さっぽろ脳神経外科病院
募集カテゴリー
シンポジウム
※シンポジウムの実施は、演題の応募状況により変動いたします。
| 01 | 未来を創る認知症画像診断 ー脳の兆しをとらえる科学ー |
|---|---|
| 02 | 未来を創る認知症予防 |
| 03 | 未来を創る認知症治療 |
| 04 | 未来を創る認知症診断 ースクリーニングとバイオマーカーの新展開ー |
| 05 | 未破裂脳動脈瘤のマネジメント |
| 06 | 無症候性頚動脈病変のマネジメント |
| 07 | 無症候性もやもや病・脳動静脈奇形のマネジメント |
| 08 | 脳小血管病を科学する ー病態・診断・治療の最前線ー |
| 09 | 白質病変を科学する ー多様な病態と診断のポイントー |
| 10 | 脳画像と認知機能から考える運転・就労の安全と支援 |
| 11 | 在宅・日常データで読み解く脳の早期変化 |
| 12 | AI画像診断の現状と未来 ー妥当性と過剰診断のはざまでー |
| 13 | 脳ドックからみた無症候性脳腫瘍および脳腫瘍様病変のマネジメント |
| 14 | 脳ドックのガイドライン2025を読み解く ー現状と課題そして展望ー |
一般演題
| 01 | 脳動脈瘤：画像診断・手術適応・予後予測など |
|---|---|
| 02 | 頸動脈および頭蓋内主幹動脈病変：画像診断・手術適応など |
| 03 | 白質病変：画像診断・認知機能など |
| 04 | 脳微小出血：画像診断・認知機能など |
| 05 | そのほかの画像診断：脳小血管病、水頭症など |
| 06 | 脳卒中 |
| 07 | 脳腫瘍・脳血管奇形 |
| 08 | 脳ドックと脳機能検査 |
| 09 | 脳血流評価：MRI・SPECT・エコー |
| 10 | 脳卒中、認知症のリスク因子：生活習慣病、口腔内・腸内細菌、心疾患など |
| 11 | 脳ドックのあり方、診断後フォロー |
文字制限について
| 演題名 | 全角50文字以内（半角100文字以内） |
|---|---|
| 抄録本文 | 全角400文字以内（半角800文字以内） |
| 登録可能な最大著者数 （筆頭演者+共著者） |
15名まで |
| 登録可能な最大所属施設数 | 5施設まで |
※英文登録の際は、半角英数字2文字で全角1文字に換算いたします。
※図表の登録はできません。
演題登録の注意点
- 応募は、ホームページからのオンライン登録のみといたします。
- UMINオンライン演題登録システムでは、以下のブラウザの最新バージョンで動作確認を行っております。ブラウザのバージョンを最新にしてご利用ください。
Firefox・Google Chrome・Microsoft Edge・Safari - 登録が終了しますと、登録番号（10000番台）が自動発行されますので、必ず控えてください。登録後、確認メールも自動配信されますが、システムより配信されるメールがスパムメールと認識される場合もあります。確認メールが届かない場合は、確認・修正画面よりログインいただき、演題の登録が行われていることを確認してください。（その際に登録番号が必要となります。）
- 演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。
演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号およびパスワードが必要になります。 - プログラム・抄録集に登録いただいたデータをそのまま使用します。
変換ミスなどがあってもそのまま掲載されますのでご注意ください。 - UMINオンライン演題登録システムに関するFAQ もあわせてご確認ください。
使用文字について
- ①、②、③のようにまる数字は使用できません。
- Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
- シンボル（symbol）書体半角（1バイト文字）のαβγ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので、使用しないでください。必ず全角（2バイト文字）のαβγを利用してください。
- 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
- タイトルおよび抄録本文で、上付き文字、下付き文字、斜め（イタリック）文字、太文字、改行、アンダーラインを使用する場合には＜SUP＞＜/SUP＞、＜SUB＞＜/SUB＞、＜I＞＜/I＞、＜B＞＜/B＞、＜BR＞、＜U＞＜/U＞の記号は、すべて半角文字（1バイト文字）を使用してください。
- 本文中に単独で＜または＞を利用するときは、全角文字（2バイト文字）を使用してください。 例：p＜0.05, CO＞2.2
- 英文や数字を入力する際には、O（アルファベット）と0（数字）や、l（アルファベットL小文字）と1（数字）、あるいはX（アルファベット）と×（かける）などきちんと区別してください。
- 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「－」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。
- 英文入力の際には、ひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。
演題登録画面
※登録カテゴリーは、「公募」を選択してください。
演題採択について
演題の採択ならびに発表日時の決定は、ご登録いただいた抄録をもとに会長に一任とさせていただきます。採否、発表日時のご案内は、演題登録者宛にメールにてお知らせいたします。
お問い合わせ先
第35回日本脳ドック学会総会 連絡事務局
株式会社コンベックス
E-mail：jbds35@convex.co.jp
